2008年5月24日

映画「ミスト」感想

スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員
アメリカのある湖畔の町。 その町の小山を中心に突如大嵐がおき、街を嵐が覆う。 そして嵐が去った湖畔の街は霧で覆われ始める。 携帯電話も公衆電話も通じない。 この深い霧に包まれた街で巻き起こる怪異を描く。 ゲーマーに取っては、この作品の原作となる、 キングの「霧」は、サイレントヒルの元となっている。 舞台が「湖畔の町」だったり、共通点も多い。 この作品は「ミスト(The Mist)」として映画化されているが、 これより随分先に、「ザ・フォッグ(1979年)」という映画もあったりする。 キングの霧を参考にはしてない(霧の執筆は、この映画の後) で、この映画のジャンルだが、一応は「ホラー」ではあるが、 個人的には「閉鎖空間内のパニックもの」というのが、 ボク自身が見て思った感想である。 ネタバレを見たくなく、鑑賞に行きたいという方向けの意見としては、 これはカップルで見る映画じゃなく、 ボクのようにおひとりさまでも見に行ける方向けって所だろう。 監督はフランク・ダラボン。 「ショーシャンクの空に」や「グリーンマイル」を手がけた人だが、 この映画、2007年アメリカ公開時には、見事にコケたのである。 その理由は何でだろうって訳ですが。 という訳で、以下はネタバレを多量に含むのでご注意を。 というか、話のオチに触れてます。

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